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- 2019.04.27 Saturday
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JUGEMテーマ:キャンピングカー
JUGEMテーマ:車中泊・放浪・野宿
鳥取の道の駅きなんせ岩美で目覚めました。この道の駅、午前9時から午後8時までのスーパーと24時間のコンビニが隣接。レストランも午後9時半までと非常に便利。そのぶん交通量も多いので、静かでないと眠れい方には辛いかも。我々はいつものごとく熟睡でしたが^^ トラックも結構止まってます。こういう方々が日本の物流を支えているんだな〜と実感。トイレも新しく綺麗で、多目的個室も有り。全体的に気持ちよく過ごせました。
お手洗い。
お土産屋さんは海鮮系が豊富。冷凍ロッカーも有ります。
車中飯用のストック食材を購入。
お土産屋さんを見ていたらお腹がすいたので、道の駅内の”おばちゃん家”という食堂へ。
お値段も良心的!
さば竜バーガー頂きました。美味しかった〜。
食後の車内コーヒー。今日の午前中は道の駅でゆっくり過ごしました。
午後からは、さらに九州へ向けて出発。
9号線はよく渋滞するそうですが、例に漏れず今日も渋滞気味でした。島根県に入る頃にはお腹がすいてしまっていたので、道の駅あらエッサでランチをする事にしました。
駅内の”中海の郷”という食堂。ドジョウも食べれますよ〜。
和室のお部屋で、
3色割そばにミニうな丼を頂きました。
今日は何処までいけるかなと思いながら走行しつつ、そろそろお風呂に入っておかないとどこも閉店してしまう時間だなと思っていたら、温泉発見!とりあえず一風呂浴びておこうと道をそれました。
熱めのお湯が気持ち良かった〜。露天風呂が広いです!
入浴後、さらに9号線を走っていたらいい感じの食堂が。
魚から副菜まで好きなものをお盆に乗せて行ってお会計してもらうシステム。家ご飯みたいで嬉しい!それに美味しい!全国展開している食堂とは知りませんでした。
食後まもなくしてたどり着いた島根県内の道の駅きらら多岐。今日はここで休みます。
〜旅メモ〜
走行距離 178.5km
運転時間 6時間
御一読ありがとうございました。
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福井の道の駅若狭おばまで目覚めました。行き交う車がそこそこ多い通りに面しているので、騒音は多少ありますが気にならずに眠れました。トイレは清潔で温水と多目的個室があり快適。
まだお店が開く前だったので、前日に富山の道の駅ひみ番屋街で買っておいた丸龍庵の鱒寿司を車中で頂きました。ここの鱒寿司は空港でも駅でも売っていないそうです。
食後のコーヒーを飲み終わる頃にお店も開店。さばトラナナちゃんがお出迎えです。
さっき朝食を済ませたばかりですが、メニューを物色、、、
鯖餃子をつまんだら思い切り鯖でした!
車中飯用の食材に地元の特産品も買いました。添加物がほとんど入ってないのが嬉しい。ワカメはこのままポリポリ食べれるそうです。
道の駅を出て、さらに南下すべく海沿いへ。狭い道にびっくり。対向車来ないで!と思いながらも無事通過。
ずんずん進んでいると、天橋立駅付近へ到達。
いい感じの街並みだったのでここでランチをすることに。
こちらのお店の2階で、
濃厚な岩牡蠣と、
地魚の海鮮丼を頂きました。
旦那様の干物定食も反対側から激写。
今回は九州へ急ぎ南下中の為、景勝地の天橋立をゆっくり見ている時間がありません。遊覧船乗り場の辺りだけ少しブラブラ。次回はゆっくり見たいですね。
そして、その後もひたすら南下していたら、
お猿発見‼目が会いました。
猿に見送られながら、鳥取へ向けてもう少しだけ前進。
すっかり日も暮れた頃、鳥取県岩美町のゆかむり温泉で汗を流しました。私は大分の別府出身で子供の頃からよく銭湯に通っていましたが、それを思い出す懐かしい銭湯でした。湯船からお湯を汲んで体を洗ってる人もいたり、出る時には「さようなら〜」と一言かけたり微笑ましかったです^^
その後は今夜の宿、道の駅きなんせ岩美に移動。車内で簡単な夕食を済ませて休みました(( _ _ ))..zzzZZ
〜旅メモ〜
走行距離 230km
運転時間 6時間51分
読んで頂いてありがとうございました!
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富山県の道の駅ひみ番屋街で目覚めました。夜は静か。他にも広い駐車場で車中泊しているキャンピングカーが何台かあり、安心感がありました。お手洗い事情は、全体的に清潔。温水、多目的個室ありで好印象です。
看板猫もいました^^
やはり氷見だけあって海鮮系のお土産やさんがたくさんありました。
朝ごはんを何にしようかな〜と散策。
朝から鰤とねぎの串焼きと岩牡蠣のフライに、
生しらす丼と、
地魚のお寿司。
開店すぐで人もまばらなフードコートでゆっくり頂きました〜。
食後のコーヒーを飲みながら、今日の目標を福井県の道の駅若狭おばまに決定。
今回は私の実家大分の家族と会う約束があるので、観光はせずひたすら南下です。石川県の千里浜にある車で走れる渚ドライブウェイ。
記念撮影にちょっと停車。
ひたすら海岸線を南下する事8時間。なんとか目的地の道の駅若狭おばまに到着。時刻はすでに22時でしたが道の駅から約3kmほどの所にある濱の湯さんは24時まで営業。ゆっくりお風呂に入って、お蕎麦とうどんを頂く事ができました。24時まで営業している銭湯は珍しいですね。本当に助かりました!
〜旅メモ〜
走行距離 263.2km
運転時間 8時間6分
御一読ありがとうございました!
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出雲崎の道の駅天領の里で目覚めました。天領の里は車や自転車で何度も来たことがあります。今日は週末ということもあってツーリングの方々が多かったです。宿泊場所としては、波の音が気にならなければ問題ないと思います。お手洗い事情は、建物自体は新しく綺麗ですが、夜になる頃には洗面台の周りが結構汚くなっている印象。誰がどういうふうに使っているのかちょっと疑問です。石鹸がないのも少しマイナス。
天領の里にあるレストラン陣やは11時開店。出発の支度をしていたらちょうど時間になったので、ご当地グルメコンテストでグランプリをとったさざえの炊き込み御膳を頂きました^ ^
座った窓側の座席からは日本海。
食後、美味しいコーヒーが飲みたいけど出発前だし車内で作る時間もないな〜と思っていたら、レストランの前でコーヒー屋さん発見。
ちゃんと豆を挽いて、一杯ずつドリップしてくれるのが嬉しい。
コーヒーを飲みながら、今日の宿泊場所を検討。魚が美味しそうな富山県氷見市の道の駅ひみ番屋街に向かうことに。
海沿いをのんびり南下。天気も良くて気持ちがいい。
道の駅ひみ番屋街に到着したのは午後8時前。フードコートはとっくに閉まっていましたが、道の駅内にある氷見前寿司の回転寿司屋さんは9時まで営業中でした。お腹が空いていたのでお風呂は後回し。
道の駅の隣にはに総湯という23時まで営業している銭湯があります。駐車場から徒歩で行けるのが嬉しいですね〜。という事で乾杯⭐
板前さんオススメのしまがつお。しばらく寝かせてまろやかになったような食感で美味!
ふくらぎ。幼いぶりです。ぶりは稚魚から成魚までの成長段階で名前が変わるんですね。イナダ、ワラサもぶりですね。
サクラマス。富山名物の鱒寿司にも使われるそうです。
黒むつ。一皿880円!旅の高揚感もありちょっと奮発してしまいました。脂がのっていて美味しかったです。
〜旅メモ〜
走行距離 213.2km
運転時間 5時間17分
御一読ありがとうございました!
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車中泊。旅行を楽しむ為にも、いかに快適に眠れるかは重要ですね。我々のように、車が家ともなれば本当に重要です。そこで選んだのが、遠征で持っていくアスリートも多いという東京西川のエアーポータブル。写真のようにスリムを2つ並べて使っています。高反発で、体圧を分散してくれるので腰が痛くなったりしません。使い始めて1ヶ月経ちましたが、本当です!家で寝ていた布団より寝心地いい〜と旦那さんとも話しています。
4つ端がゴムのシーツをかければ本当のベッドのようです。
枕も東京西川のセミオーダーメイド。頚椎の状態を見て高さを調節してくれました。ちょっとストレートネック気味だという事でショック、、、。今まで使っていた枕は高すぎたみたい。
掛け布団はニトリの温度調整かけ布団。無印と迷いましたが、無印の布団は洗濯機で丸洗いできないようだったのでニトリに軍配が上がりました。薄手ですが、肌寒い春先でもしっかり温かいです。
起床したら、三分の一を後方へ折りたたみ、
板も一枚後方にずらすだけでおしまい。完全に常設のベッドとは行きませんが、これくらいのベッド展開ならば毎日でも苦になりません。
ご一読ありがとうございました!
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標準型バンコンの車内で料理。限られたスペースでの調理はなかなか大変ですね。
器具類は、 料理道具でも紹介したスノーピークのパーソナルクッカー 。
練習として、まずはお味噌汁とサラダを作ってみました。今回はとりあえずカットする必要のない具材を選びました。
サラダ菜にスモークサーモンのサラダ。
なめこ、もやし、豆腐のお味噌汁。豆腐はお箸で崩し入れ。
それに納豆。なんだかヘルシー。料理と言っていいのかわかりませんが、これだけでも手狭な車内では結構大変です。工夫していろいろ作れるように頑張ります!
御一読ありがとうございました!
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お知らせ:下の内容は2017年5月にUpした調理器具の紹介記事です。約10ヶ月後、2018年2月に調理器具の再考をupしたので良ければそちらもどうぞ→調理器具の見直し・車に住むという事
車内での調理。限られたスペースでどれくらいの事ができるのか楽しみです。
まずは火ですね。最初は、狭い車内で火を使うのが心配だったので、ポータブルIHを車内に持ち込んで使ってみました。ところが、さすがに1000wのIHではすぐにバッテリーが上がってしまい、使い物になりませんでした。という事で、キャンピングカーにおまけでついてきたイワタニのミニカセットコンロ。お湯もすぐ沸くし場所も取らないので非常に便利です。最初からこれにしておけば良かった〜。
まな板は、フードストッパーと簡単な薬味おろしがついたPre-mierのスマートカッティングボード。22cmx22cm。ナイフはEvercutのフルティフペティナイフ 9cm。25年間研ぐ必要ないそうです!見た目も美しいですね〜。
器具類はスノーピークのパーソナルクッカーNo.3。
鍋2つ、フライパン1つ、皿3つ、お玉とフライ返しのセットです。まとめると上の写真のように赤い巾着に綺麗に収まります。
お玉とフライ返しも折りたためるので場所をとりません。大きさもちょうど良いです。
また車内料理もレポートしていきますね♪
御一読ありがとうございました!
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家コーヒーはお気に入りの豆を挽いてドリップするスタイルです。旅の間もそうしたい。
という事で、旅のお供をしてくれる珈琲道具はこちら↓
豆挽きはハリオのコーヒーミルセラミックスリム。ハンドルが簡単に外れるので収納に場所をとりません。
ケトルは家でも使っているタカヒロのコーヒードリップポット雫の0.9L。1人2杯は飲みたいので、この大きさがちょうど良いです。ドリッパーは1〜4杯用のハリオV60耐熱ガラス。折りたためる軽量のキャンプ用ドリッパーもありますが、旦那様のこだわりです。家では一回り大きなサイズを使ってます。サーバーはユニフレーム。茶こし付きです。他の用途(炊飯とか)にも使えそうだったのでこれにしました。
カップはThermosの保温マグカップ。
ちなみにコーヒー豆は珈琲問屋の鈴木コーヒーさんで買ってます。
お気に入りの豆は炭焼と雪室プレミアムビター。いずれも深煎りで苦味とコクがあります。酸味がほぼ無いコーヒーが好きな方にはおすすめです。
御一読ありがとうございました!
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車中泊生活。何かと細々した物の置場に困りますよね。そこで大活躍するのがスノーピークの防水シリーズです。
一番大きなサイズ、ジャンボキャンプシンク。容量25L。燃えるゴミ燃えないゴミを分けて入れたり、洗濯物を入れたり、とりあえず置き場所に困るものを次々と放り込めます。物を運ぶ時にも便利。
中サイズのパックシンク。容量14L。食品、ペーパータオル、スプーンや箸類などのテーブルウエアなどを入れてます。
一番小さなキャンプバケツ。容量12L。汚れた調理器具や食器をとりあえず入れておけます。洗う際にはそのまま水場まで持って行くのにちょうど良いサイズ。
そしてもう1つはソフトクーラー。容量18L。冷蔵庫以外に1つあると便利です。生ゴミの一時的な保管場所にしてもいいし、水分がこぼれるのが心配な食品を入れておいたり、もちろん冷蔵庫に入りきらないビールも!スーパーで買い物ついでに氷をもらってきて冷やします。
これらの防水シリーズ、材質に摩擦力があるので運転中も車内で勝手に動いて倒れたりしません。優秀です!
御一読ありがとうございました!